日々の暮らし

真夜中の怒り、 切なさ、そして希望 7

あれだけ住人にはコンタクトしないと約束したムゥだが、あまりの音量に耐えられなく結局話しかけることになった。大柄で、酔っぱらっているこの男性はこのパーティーは誰にも止められないという態度であった。きっとカウンシルの苦情センターの人たちが注意した後、更にボリュームを上げて打ち上げ花火まで上げる非常識さ・・・。この男性の反応はいかに・・・。

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